アダルト動画の画質を表す単位として「画質は1500kbps」などと、「kbps」が用いられることが多いです。
この数値が大きいほど、画質がキレイそうなことは、何となく想像できるのですが、じゃあ、この「kbps」ってどういう意味?ってことになると意外と知らない人が多いようです。
この「kbps」のもとの単位は「k」をとった「bps」で、読み方は「ビットパーセコンド(bits per second)」です。
1秒間あたりのビットの割合ということで、つまり1秒間に何ビットの処理を行うかという意味ですね。「bps」は、ビットレートを表す単位として用いられています。
ビットレートとは、主に、通信や音声、映像などのデータ処理が行われる際に、一定時間(1秒間)にどれだけのデータが処理されるかを示す率です。
例えば、長さを表す単位には「ミリ」「センチ」「メートル」などがありますし、時間を表す単位には「秒」「分」「時」などがあります。
この例で言う、ビットレートとは、長さや時間のことで、「bps」は「ミリ」や「秒」のこととなします。
そして、ビットレートが動画の映像や音声のデータ処理量を表すもので、その単位が「bps」なのです。
このビットレートが、通信における速度を表すときにも使われる例としては、「光ファイバーなら1ギガbpsの高速通信」などと表現されます。
このように、ビットレートは、映像の他にも通信や音声・音楽などのいろいろなコンピューター分野で使われるので、理解をすることが難しいのかもしれませんね。
では、動画のような映像にとビットレートはどう関係しているの?という本題のお話をしましょう。
ビットレートは映像の処理データにおいて、一定時間再生するときに処理するデータを表すときに使われます。
「bps」の「s」はセコンドですから、一定時間とは1秒間になります。
つまり、その映像(動画)は1秒間にどれだけのデータを処理しているかを示すわけです。
例えば、「1500kbps」ならば、1秒間に「1500キロビット」のデータを処理することになります。
では、映像のビットレートの目安を見てみましょう。(ウイキペディアより)
32kbpsでテレビ電話で話者を認識するために必要最低限な品質
64kbpsでテレビ電話の最高品質
128kpbsでワンセグの動画の品質
1150kbpsでビデオCDの動画(映像のみ)の品質
2000kbpsでVHS の品質と同程度とされる
などなどとありますが、はっきり言ってこれでもピンときませんよね。
といいますか、有料アダルトサイトの標準的なビットレートは、「1500kbps」を目安にすればいいでしょう。
「1500kbps」の動画は、ふつうに見て楽しめる画質だと思います。
そして、「2000kbps」なら、かなり綺麗に見ることができます。
さらに、カリビアンコムや一本道などで超高画質として配信されている動画などは、「4000kbps」ですから、かなりの高画質であることは想像できますね。
ただ、注意しなければならないことは、数値が大きくなるということは、それにともなってデータ量も大きくなっていきます。
データ量が大きくなるということは、ダウンロードに時間がかかりますし、ダウンロードした動画の保存容量も当然大きくなります。
カリビアンコムや一本道のように超高画質の動画については、ダウンロードするときの画質を選択できるようになっていますから、お気に入りのAV女優の動画とか、大切にコレクションしたい動画はビットレートの高い高画質の映像でダウンロードして、ちょい見してみようかなと思うような動画は、ファイルサイズの小さい低画質の映像でダウンロードしてみるなどというように、使い分けをしてみるといいでしょう。
なお、ビットレートの数値が大きい動画が絶対にキレイというわけではありません。
映像の質は、動画の撮影方法や、撮影機材などのハードの面などにも大きく影響されます。
そのような中で、動画の映像画質を最高レベルにこだわりを持つのが、一本道ですし、次いでカリビアンコムということになるでしょう。
