
最近でこそ数は減ったものの、メール経由でウイルスが侵入するケースがあります。
Outlook Express(OE)のデフォルト設定では、ウイルスメールを自動実行してしまう危険な設定になっています。
OEの設定を変更してセユリティを強化しましょう。
まず、HTML形式のメールを開かないように設定変更しましょう。
ウイルスメールの多くは、HTML形式で作成されたメッセージに埋め込まれており、プレビューウインドウを開くと感染する仕組みになっています。
OEのHTML機能をオフにすることで感染を防ぐことができます。
また、ウイルスは添付ファイルとして送られてくることもあります。
この場合は、添付ファイルを表示しないようにしておけば万全ですが、そうすると通常のファイルも開けなくなり逆に使いづらくなります。
添付ファイルを表示する設定に変更しておき、添付ファイルに対して常に注意を払っておけばいいでしょう。
【Outlook Expressの設定を変更する】
①メニューの「ツール」から「オプション」を選択する
②「読み取り」タブを開きます。「次の時間プレビューすると...」「プレビューウィンドウで表示する...」のチェックを外し、「メッセージはすべてテキスト形式で...」にチェックを入れよう
③「送信」タブを開きます。メール送信の形式を「テキスト形式」にしよう
④「セキュリティ」タブを開きます。「ウイルスの可能性がある...」にチェックが入っていると、普通の添付ファイルの開封に面倒なのでチェックを外しておくといいでしょう。最後に「適用」を押そう
⑤メニューの「表示」から「レイアウト」を選択
⑥「プレビューウインドウ」で「プレビューウインドウを表示する」のチェックを外し「通用」を押そう
